年末年始休暇の最終日は、三菱一号館美術館へ行ってきました。「印象派・光の系譜」という展示だった。モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャンなどの画家の作品が展示されていた。睡蓮を初めて見たり、ゴッホの有名なひまわりとか自画像以外の作品を初めて見たりと、楽しんだ。他にはセザンヌの作品もあったり、結構な数の作品があってどれが誰の作品かはあまり覚えていない。
ただ、中でも強烈に印象に残ったのがレッサー・ユリィの作品だった。4作品展示されていたらしいのだが、3作品がすごく気に入った。中でも「夜のポツダム広場」という作品に魅了された。色使いとか、人の描写のされ方が、カッコ良い。青と黄色と赤の使われ方が絶妙なんだと思う。グッズショップで思わずミニチュアキャンバスを買いました。部屋に飾る予定です。
美術館を出てからは、東京駅近郊でマフラーがほしくて買い物をして東京駅を離れた。帰り際にルフロンへ寄って、フロンターレ展を見てきた。2021シーズンの写真展は、もちろんよかったんだけど、フロンターレに在籍していた大久保・森島の写真展もよかった。懐かしくもあったんだけど、あの時もフロンターレ強かったなというのを思い出した。あと一歩だったころですね。あれから6、7年で優勝回数が4回とかスゴイですね。
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風呂で映画「獣道」を見終わった。誰しもがわかるようなハッピーエンドという描かれ方はしていなかったけど、ハッピーエンドだったなという感じだ。アントニーが良い感じだった。芸人よりも俳優に向いてるかもしれないですね。
<日々の運勢>
六星占術:財成
五星三心:◯
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