ほぼ日の學校で谷川俊太郎さんの授業

「ほぼ日の學校」で谷川俊太郎さんの授業を見た。詩に興味が出てきた。詩集を買って読んでみようという気になった。谷川さん曰く、詩も散文も紙一重だし、完成なんて自己満足だ、推敲に時間かけたとしてもずっと直してることになる。完成は締切日なのだそう。詩を書くには文体を大事にしたほうが良いし、文体に個性が現れ、それが全てだと表現されていた。気に入った文体の詩をよく読んで好きな人の詩をたくさん読んだほうが良いらしい。まずは谷川さんの詩集から初めてみようかな。

すてきなひとりぼっち
すてきなひとりぼっち
ぼくは ぼく
この詩集に収録した初めの詩「生まれたよ ぼく」を読んだとき、編者は名状しがたい感動を覚えました。熱いものがこみあげて、しばらくは瞑想状態でした。 山はいつまでも高くそびえていてほしい 海はいつまでも深くたたえていてほしい 空はいつまでも青く...
はるかな国からやってきた
はるかな国からやってきた

この3冊の装丁が綺麗だったので、これから読んでみようかな。

今日もパトペコドットコムへ来てくれて、ありがとうございます。
風呂で映画は、次は「蜜蜂と遠雷」を観ようかなと考えている。今日は風呂でテレビ「名著de100分」をみた。今日の寝る前は、「ほぼ日の學校」で幡野広志さんの授業を見てみよう。

<日々の運勢>
 六星占術:再会
 五星三心:◯

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