学生生活のスタートまで１週間を切った。教材も届いて、いよいよだなと感じる。これから学ぶことは学ぶことに特化しようと思う。本来の学生生活の時代は、学ぶことを仕事としてどう活かすのか？ばかりを考えていたように思う。極力、無駄な力を使わず効率よく仕事としてこなせるものはなんなのか？という視点しか持っていなかった気がする。今なら分かるが、そんな都合の良いものなんて無かった。一朝一夕で身につく物なんてないし、ましてや教わったもの全てがそのまま使えるということでもない。何を当たり前のことを言ってるんだと、お叱りを受けそうだが、本当にあの当時（今から２０年くらい前から１５年くらい前）までは、そうやって過ごしてきたように思う。まぁ一言で言えば、「バカもん」です。
仕事を初めてから、バカもんの私は、それなりに本気で怒られながらも、仕事として経験を積んで、それなりに給料ももらえるようになった。バカもんが馬鹿にしていた学校教育に再度身を置くことになるとは思っても無かったが、あの時を反省して学び直すことに意味を見出した。最短で２年で卒業となるが、この期間で学びなおして良かったなと思えるような学生生活にしたいと思ってます。そういう意味で、すごくソワソワ、ワクワクしているアラフォー新入学生です。
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あの学生時代に素直に学べなかったのは、なんだったんだろう。答えは見つからないので学び直して見ます。
＜日々の運勢＞
六星占術：種子
五星三心：＝
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