チャレンジしたくなる作品を見た週末

昨日の宝飾時計の余韻が残っていた。40歳を前にあんな舞台に立てたら、なんてことを考えてしまう。これまで一度も憧れたこともなかった舞台、カミさんが魅せられた舞台に誘われるがまま行ってみたら、とてつもなく面白かった。舞台に立っている人たちは、ものすごい努力をして立っていると思うんだけど、出来るならこの年齢からでもチャレンジしてみたい気が起きた。

表に立ちたいのか、そういうことでもないような、気がする。ただただ、関わってみたいのだと思う。演技・芝居というものは、やったこともないし、出来る気もしていない。だとしたら出来そうなことは、脚本を書くことではないか。書いたこともないし、書き方も分からないけど、やってみよう。やってみることでしか、この感情を収めることは出来なさそうだ。

今日は夕飯時に、どうする家康を見て、続いて相棒を見て、AStudioを見て、ヒューマニエンスを見ている。脚本を仕上げられたとして、テレビに出ている人がやってくれるとしたら。と想像すると凄まじいな。チャレンジしてみよう。

今日もパトペコドットコムへ来てくれて、ありがとうございます。
風呂で動画「3千円の使い方」を見た。1話目が途中だったんだけど、もう配信終了だった。1話目が最後まで見れてなかったけど2話目を見た。いきなり一人暮らしを解消していたところから始まったので驚いたけど、1話目でそこまで進んだんだなと納得してみた。祖母のチャレンジとかを後押しできる関係、素晴らしい。批判もありそうだけど、これを描いたのは素晴らしい。

<日々の運勢>
 六星占術:減退
 五星三心:▲

スポンサーリンク
スポンサーリンク
綴る
スポンサーリンク
シェアして頂けると嬉しいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました