角川武蔵野美術館面白かった

楽しみにしていた角川武蔵野美術館へ行ってきた。朝は、普段と同じ時間に起きて、ラジオ英語を聞いて散歩して、カミさんの通常の出勤時間よりは遅く出発した。東所沢まで結構かかったなぁ。川崎から府中本町が長かった。無料ワンピースを結構読んだよ。

東所沢から歩いて10分くらいのところに美術館はあった。それにしても今日は暑かった。駅から美術館までは、ほとんど日影もなく暑かったなぁ。それでも美術館に着いた時は、気分が盛り上がった。まず建物自体がカッコ良い。石造りで上層階の方が広がっている。不思議な造りに思えるけど芸術的だ。

大魔神との記念撮影をして、中に入った。ペルソナ?の展示会もあったみたいだ。カミさんも自分もわからなかったが人気があるそうだ。まずは岩合さんの「こねこ展」を見た。本当に可愛かったなぁ。どこの地域の猫もそれぞれ、可愛さがあったなぁ。岩合さんが動画で言っていたが、どの写真でも良くて持ち帰って、何が良かったかを考えてほしいと言っていた。

個人的には、ナイル川の船に乗っている子猫が印象にのこった。アフリカ人の少年を従えて、船頭を押さえたこねこ。いざ出発と言っているような表情。キリッとしているようでいて、ただ自分の好奇心に輝いている瞳がとても印象的だった。ありゃぁ可愛いよ。他にもいろんな子猫の写真があって、どれも可愛いんだけど、選ぶとしたらナイル川のあの子かな。

今日もパトペコドットコムへ来てくれて、ありがとうございます。
風呂で動画「新聞記者」を見ている。3話目の途中まで見た。あの新聞記者(米倉涼子)が、内調の期待されていた人(萩原聖人)の妹であることを知った、内調の現役職員(綾野剛)。自殺してしまった財務省職員(吉岡隆秀)と甥の関係だった大学生・兼 新聞配達員(横浜流星)とかなり人間関係に動きがあった。面白くなってきた。

<日々の運勢>
六星占術:達成
五星三心:●

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