久しぶりに本を読みきった。読みきった本は「一万円選書 北国の小さな本屋が起こした奇跡の物語」だ。一万円選書に当選したのは、2020年の秋だった。2019年の秋に募集があって、その年の最後の当選だったように思う。選んでもらった本は、『ワイルドサイドをほっつき歩け』『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』『オービタル・クラウド』『そして生活はつづく』『その日のまえに』『キネマの神様』『きみのためのバラ』『チーム』『僕が殺した人と僕を殺した人』『ファイティング寿限無』『朗読者』だった。
一万円選書: 北国の小さな本屋が起こした奇跡の物語 (ポプラ新書 い 10-1)
本をどう選び、どう読むか――。 1万人以上に本を選んできた書店の店主が、あなたの運命の1冊をお届けします。 NHKプロフェッショナルほか、さまざまなメディアで話題となった、北海道砂川にある町の小さな本屋さん「いわた書店」の選書サービス「一万...
この選書のうち、読み終えたのは『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』『そして生活はつづく』『キネマの神様』『朗読者』。いわたさんの本を読んで申し訳ないなぁと思い直した。選書いただいた本を改めて、読もうと思った。次に読もうと思っていたのは、『その日のまえに』なのでこれを読もうと思う。
塩見さんの「歌うように伝えたい 人生を中断した私の再生と希望」も読み始めたので、並行して読もう。「一万円選書 北国の小さな本屋が起こした奇跡の物語」この本は、改めて、いろいろな本を読みたくなる本だったなぁ。良かった。
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風呂で動画「深夜食堂」手羽先の唐揚げの回だった。柄本佑さんが出演した回だった。なんだか切なくもあって、現代的だなという印象の回だった。続く、焼きそばパンの回も途中まで見た。焼きそばパンの回も見応えがある。池田成志さんがゲスト回だった。ネットフリックス大活躍だ。
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