4月も半分が過ぎました。コロナについて思うこと

あっという間にもう4月も半分ですね。もう1年の3分の1が過ぎようとしている。去年の今頃(最初の緊急事態宣言の時)から通勤という形がほぼ無くなり、家でばかり過ごしている。仕事も趣味も何もかも。ようやく今年に入ってから、等々力へ出かけたりはするようになったので行動範囲は多少広がった。自粛生活なんて、辛い我慢できないという人がインタビューに答えるようなニュースが流れてきたりするが、自分にとっては辛いことではなく良かったことだと気づけた。むしろ通勤していた方が大変だったように思える。

移動時間という無駄な時間(在宅勤務を初めて最初の頃は、仕事とそうではない切り替えが出来なくなった。と感じていたがいつしか無駄に思うようになった。)が無くなったことが本当に気が楽になった。幸いなことに今の職場は、基本的に在宅ワークがメインになりそうで当面はこのままの生活が出来そうである。

また全国的に感染者数が増えてきているが、この波を何回繰り返せば気がすむのだろう。今までと同じような生活に戻したい人は、特になのだが、一回落ち着いてあまり出かけない、出かけるなら基本は一人で、人数が多い会食しない、マスクする、手洗いする。これらの行動を守れば良いだけでしょうよ。今の在宅ワークメインの生活が良いという人は、図らずも感染者数を抑えるための基本原則が守れている。頑張る必要はない、気をつけて行動すれば良いだけなのに。

今日もパトペコドットコムへきて頂き、ありがとうございます。
感染者数が減っても、今の生活の方が良いなぁ。コロナ禍が対岸の火事と感じてしまう。

<日々の運勢>
 六星占術:財成
 五星三心:◎

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