今日はNHKの3.11から72時間のアーカイブ映像を見ました。
この中でも一番印象に残ったのは、NHK記者さんがたまたまホタテ養殖を取材してて被災した際の状況をカメラで納めていたシーンでした。地震発生時の映像から当時の恐怖感が伝わります。地面のひび割れていく様子があったり、高台へ避難してすぐに津波が押し寄せてくる様子が恐ろしかったです。
こちらです。津波の映像等がありますので、閲覧は注意ください。
https://www.nhk.or.jp/archives/311shogen/72hours/
これ以上の災害が起きても大丈夫なように復旧やより強固な防潮堤であったりを作るのですが、海水面が上がっている中で、同じような規模の地震が起きると、これらの人間が想定していることは容易く超えてくるのでは無いかと思えてしまいます。海水面が上がってるのは人間が開発して温暖化を招いたことによるし因果応報なのか、結局繰り返してしまう。
終わりなき自然との共生なのですかね、やれることはやって繰り返し起きる災害をどこかで止めたいものですね。
今日もパトペコドットコムへきて頂き、ありがとうございます。
地震・津波・台風・水害恐ろしいことは繰り返し起きてて、都度乗り越える人間も強いよなぁ。
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