違和感

ツイッターやネットニュースなどで、よく見る表現で違和感というか好きではない言葉が目に付く。
あまりに目に付くので、自分でも使ってしまいそうになるのだが、好きでは無いので、気づいて消す。

「〇〇すぎる」「やばい」が嫌いだ。

「〇〇すぎる」は、そうでもないことに使っていて何が面白いのだろうと思う。
このタイトルがついてるニュースやツイッターの投稿内容は見ない。
広告も「足細すぎ」「キレイすぎ」この手の表現の連発で、これで釣られると思ってるのは舐められてるとしか感じない。

「やばい」は、出川氏の専売特許では無かったか。最近では良いことに「やばい」と表現することが多いようで、なんだか分からない。特に「足細い、やばい」とかの表現については、時に運動部所属の男子高校生が帰宅部の同級生男子に対して「ヒョロくて弱っちいな」の意味で使っていたはずだ。
それが今では、「誰それ(読者モデル?)の足細い、やばい」で褒めているようだ。

このような表現が溢れていて、よく目にするので、使ってしまいそうになるのだが、
グッと堪えて使わないようにしよう。

今日もパトペコドットコムにきて頂き、ありがとうございます。
毎日書くと宣言していたにも関わらず、ネタが切れそうでヤバかった。
こう使うのが筋な気がしました。

<日々の運勢>
 六星占術:健弱
 五星三心:◾️

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